最近の中学校の英語の定期テストは、学校によりますが、
長文問題が3割から5割くらい出題されています。
それも、教科書の文章ではなく、初めての英文が出題されています。
だから、塾の英語の授業も、文法中心の授業から、文法と長文読解の両方をしています。
また、文法は、学校の授業がある時は、今学校が習っている範囲を勉強していますが、
春休み・夏休み・冬休み等の休みの期間中は、文法の復習をしています。
長文は、学校の休み関係なく、英語が苦手な生徒以外は、できるだけ毎回長文を
読むようにしています。
内容は、英検の過去問を解くようにしています。
理由は、生徒のレベルに合わせて、3級・4級と長文の難易度変えることができる所と、
解説が充実しているからです。
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